勉強のやり方がわからない【型破り】と【形無し】

こんにちは、一宮の南中・丹中の個別指導専門塾の修徳ゼミナールです。

今週から夏期講習が始まりましたので講習を効果的にするために勉強のやり方について書いてみます。

【型破り】は芸術の世界ではよく言われることです。

新しくなった御園座で公演されたスーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」はまさに【型破り】と言えるでしょうね。

ここでいう型破りは【型】があるのが前提です。

歌舞伎に限らず芸事には【型】があります。

まずは【型】をきっちり身につけることから始めます。

スーパー歌舞伎がすごいのは役者が歌舞伎の【型】をしっかり身につけているからでしょう。

これが勝手気ままにやると【形無し】になってしまいます。

厳密にいうと【型】と【形】では意味違ってきますがここでは敢えて同じとして扱います。

これを勉強に当てはめてみます。

勉強にも【型】があります。

勉強のやり方がわからないという生徒の大半は【型】が身についていないといえるでしょう。

まずは信頼できる人に勉強のやり方を教えてもらってください。

親でも先輩でも友人でも兄、姉でも構いません。

この人はすごいと思える人が身近にいればそれに越したことはりません。

場合によっては勉強法の書いた本でもいいかもしれません。

もし身近に見当たらなければ塾なり家庭教師を探しましょう。

そしてまずは言われた通りきっちり実行してみてください。

「きっちり」が大切です。

ここで自分流を入れてしまうと効果が出ない可能性があります。

どのくらいの期間やったらいいのかの判断が難しいところですが、目安としては最低定期テスト2回分でしょうか。

ある程度納得できる結果が出るようになったら自分流にアレンジしても良いでしょう。

ここで初めて【型破り】が出来るようになります。

真面目に勉強しているのになかなか結果が出ない生徒は一度自分のやり方が正しい【型】に当てはまっているのか確認してみるといいでしょう。

夏期講習では通常の授業とは少し違った方法を行いますが、これが【型】になります。

【型】通りにきっちりやってみてください。

夏休み明けには効果が出ます。

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